内容・機能・特徴
☆期限付きNew表示スクリプト
- 期限が来たら、自動的に「NEW」の文字が消える
- HTMLの知識があれば、期限付き表示文字の編集は容易(画像も可)
- 外部ファイルで1つアップしておけば、どこからでも使用可能
注意事項
- IE4.0x、NN3.0x以降ではスクリプトファイルを外部ファイルとして使用できますが、サーバ側の設定によっては動作しないことがあります。
- 外部ファイルとして使用する場合、MacのIE4及びIE4.5では表示させるメッセージに日本語が含まれていると文字化けします。
- 期限付き表示文字を編集する際、タグは全て大文字で、タグ内で使用する「"」は「\"」にしなくてはいけません。
- 外部ファイルとして使用し画像を表示させたい場合、"http://〜"で画像ファイルのパスを指定すればどこの階層からでも使えますが、ローカルでちゃんと確認出来なくなりますので、「期限付きアイコン表示スクリプト」の使用をお勧め致します。
利用方法
外部ファイルとして使用する場合
- ファイルをダウンロードする
下記のリンクからファイルを右クリック等でお持ち帰りして下さい。newstamp.txt 期限付きNew表示スクリプトダウンロード後に、"_.txt" は ".js" に拡張子を変更して下さい。 - 呼び出し元のHTMLファイルの<head></head>との間に、下記のタグを挿入する
<script type = "text/javascript" src="〜.js"></script>〜.jsの部分は、外部ファイルまでのパスです。
通常のリンクと同じ感覚でOKです。 - 実際に文字を表示させる位置に、以下のソースを挿入する
<script type = "text/javascript">表示停止年月日は8桁の数字(YYYYMMDD)です。
<!--
newstamp(表示停止年月日)
//end -->
</script>
- HTMLファイルをブラウザに読み込ませて、動作を確認する
問題がなければ、後はjsファイルとHTMLファイルをサーバに転送するだけです。
HTMLファイルのヘッダーに書き込む場合
- ファイルをダウンロードする
下記のリンクからファイルを右クリック等でお持ち帰りして下さい。newstamp.txt 期限付きNew表示スクリプトダウンロード後に、"_.txt" は ".js" に拡張子を変更して下さい。 - HTMLファイルのとの間に下記のタグを挿入し、このタグの間にテキストファイルの中身をコピー
<script type = "text/javascript">
</script>
- 実際に文字を表示させる位置に、以下のソースを挿入する
<script type = "text/javascript">表示停止年月日は8桁の数字(YYYYMMDD)です。
<!--
newstamp(表示停止年月日)
//end -->
</script> - HTMLファイルをブラウザに読み込ませて、動作を確認する
問題がなければ、後はHTMLファイルをサーバに転送するだけです。
バージョンアップ情報
- なし(これが初公開)