内容・機能・特徴
☆LUNA劇場Ver.2
- 誰でも自由にドラマが綴れる
- 表示件数が自由に設定できる
- 過去ログを残すか否かを設定出来る
- 過去ログの最大記録数を自由に設定出来る
- 過去ログを同じウインドウで閲覧するか別ウインドウを開くかを設定出来る
- 発言キャラの増減や色指定が簡単
- 表示のフォント数や幅が簡単に変更出来る
- その他、CGIの初心者でも気軽にHTMLによるページデザインが出来る
必要なファイル
- drama.cgi
- dramalog.cgi(Ver.1 のものをそのままお使いいただけます)
- jcode.pl(サーバ上に1つあれば充分)
- log1.dat(発言記録ファイル)
- log2.dat(過去ログ記録ファイル)
※CGIファイルとPLファイル以外は御自分で作成して下さい。
解凍後のファイルにはサンプルファイルが含まれています。
利用方法
- ファイルをダウンロードする
欲しいファイルを選んで「ダウンロード」ボタンを押して下さい - 発言を記録するための空のファイル2種類を作る
ファイル名は自由に決めて下さい。
cgiファイル内のデフォルトは以下のようになってます。- log1.dat (発言記録ファイル)
- log2.dat (過去ログ記録ファイル)
- cgiファイルの中身を、自分の環境に合わせて書き換える
書き換え箇所は、スクリプトファイル内に指示されていますが、
ファイル名はなるべくなら別のものに書き換えた方が良いでしょう。
「jcode.pl」は、御自分の利用出来るスペースのどこかに1つあれば、
そこまでのパスを指定するだけで十分です。
ファイルまでのパスは、絶対パスでも相対パスでもどっちでもOKです。
念のために、書き換え前の元ファイルは別に取り置きしておくと良いでしょう。 - 書き換えたcgiファイルを、文字コードをEUC、改行コードをLFで保存する
- ファイルをサーバに転送する
- パーミッションを以下のように変更する
- cgiファイル 705
- datファイル 606
- 実際にcgiファイルにアクセスする
無事に書き込めれば成功です♪
エラーが出た場合は、ファイル名、文字コードや改行コード、
パーミッションの設定を確認して下さい。
バージョンアップ情報
- Ver.2 (2002.5.19)
これまでのバージョンの機能を統合