孫世代キャラクター紹介

必要に応じて加筆・修正されます。
( )内のスキルは兵種、△は装備によるものです。

<アグストリア>

ノディオン王家(アレス×ナンナ)

あんまり子供が多いとアレスが自分の子に嫉妬するので、3人くらいで…。
長子とその下の年齢差がその辺りの事情を示しているかも知れない。
結婚してから何年経とうと子供が居ようといつでもいちゃいちゃしている為、昨今では「万年新婚夫婦」の名はキュアン×エスリンではなく彼らのことを指すようになりつつある。

マディノ公家(デルムッド×リーン)

アレスがアグストリア全土を平定した後、どこでも好きな領地を1つ選ぶように言われて、リーンの意見を元に「ブラギの塔」への関所となるマディノ城を選んだ。
手の掛かる国王の所為でデルムッドはノディオン城に詰めているので、事実上の領主はリーン。最初こそ苦労が絶えなかったものの徐々に才覚を発揮して立派に領地を治めている。
今では子供達も手助けしてくれて、リーンの負担も減っている。

<イザーク>

イザーク王家(シャナン×ラクチェ)

ラクチェは王妃としてシャナンを手伝えるようにまで成長したが、その後もソファラのスカサハ達とはいろいろ協力しあっている。

ソファラ公家(スカサハ×ユリア)

ラクチェが王妃としてシャナンを手伝えるように成長したのを機に、スカサハはソファラ公家を継承した。
スカサハがユリアを娶ったことによって当初はグランベルからいろいろ口出しされたが、大抵の事はうまく躱して来た。しかしマリアの婚約話だけは断り切れなかった

<グランベル>

バーハラ王家(セリス×レイリア)

まぁ、その…、グランベルの王様が独身のままだと様にならないし…。ネタとしてもグランベルの王太子の存在は欲しいので…。
そんな訳で、次点以下から拾われたカップリング(^^;)
今の処、設定が決まってる子供は1人だけだがネタに応じて増える可能性大有り。

バーハラ公家(ユリウス×イシュタル)

白銀の祈り」の設定を引き継いで2人とも生きていて、バーハラ城の離れで暮らしている。
己の立場をわきまえて、王国を陰から支える縁の下の力持ち夫婦。
今の処、設定が決まってる子供は2人だけだがネタに応じて増える可能性大有り。

シアルフィ公家(オイフェ×???)

シアルフィ家を継承したオイフェは、傍近くに使える女性と結婚した。
今の処、設定が決まってる子供は1人だけだがネタに応じて増える可能性大有り。

エッダ公家(コープル×???)

コープルは孤児院に居た頃の幼馴染みの女性とひょんなことから再会し、後に結婚した。
今の処、設定が決まってる子供は1人だけだがネタに応じて増える可能性大有り。

ヴェルトマー公家(アーサー×フィー)

お気楽な当主と元気な夫人により、昔の重苦しい雰囲気は払拭されている。
その甲斐あってか、聖戦中から直後の様にその名が嫌悪させるようなことは殆どなくなった。
尚、娘達は「トライアングルアタック」の使用が可能。

ドズル公家(ヨハルヴァ×ラドネイ)

豪快ながらも押さえるべきところは押さえた公爵と自分にも他人にも厳しい夫人により、ドズル公国は風通しのいい気持ちの豊かな国へと発展している。
養い子のルネと実子のヴァラが相思相愛になってしまい、祝福してやりたい一方で、公表の仕方や式後の立場などを思案中。

ユングヴィ公家(ファバル×ラナ)

ファバルの父はジャムカだが、母方の実家を継いでいる。
義母と夫人のおかげでグランベル一の貧乏国と言われながらも、隣国の妹夫婦の力を借りて何とかやり繰りしている。
たくましく育った娘のおかげで、最近は生活が少しだけ楽になって来たらしい。

<シレジア>

シレジア王家(セティ×ティニー)

戦後すぐの時期はフリージを継いだティニーだったが、後に見つかったアミッドに国を任せてセティの元へ嫁いだ。フリージ再建時に培った手腕で王であるセティを補佐している。
セティがティニーの身を大切にし過ぎているのか、現在設定の決まっている子供は一人だけ。
魔法系のトライアングルアタックにも憧れはするが…。

<トラキア>

レンスター王家(リーフ)

リーフは独身のまま。
アルテナの子供を養子にして王太子としている。

レンスター公家(アリオーン×アルテナ)

内外の事情により、アリオーンは婿扱いとなっている。
結婚後は、レンスター城の近くに住み着いてリーフの手助けをしている。
竜騎士隊は全員彼らの管轄。

<ヴェルダン>

ヴェルダン王家(レスター×パティ)

パティの父はジャムカだが、兄にユングヴィを任せて彼女がこっちを継承した。レスターは入り婿。
金銭管理能力に優れた国主夫妻のおかげで、ヴェルダンは豊かな国となっている。

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