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キャラ人気投票結果

ルールは、お一人様1日に付き1票。SFCキャラのみ有効でした。


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順位 キャラ 得票数
1 フィン 1070
2 セティ 1020
3 ナンナ 317
4 アレス 310
5 ラケシス 74
6 リーフ 67
7 ティニー 27
8 エルトシャン 24
9 ラクチェ 21
10 キュアン 20
11 アーサー 13
12 イシュタル,スカサハ 9
14 アイラ,ティルテュ 6
16 ナバール,マリク,エスリン,シャナン,フュリー,レヴィン 5
22 セリス 4
23 ニーナ,ミシェイル,レナ,ホリン,ラナ,サフィ,シヴァ 3
30 カチュア,ジュリアン,チキ,フィー,ヨハルヴァ 1



勝利者インタビュー

第1位


フィン

得票数 1070票
LUNA:人気投票第1位おめでとうございます〜☆
フィン:…ありがとうございます。
LUNA:あれ?あんまり嬉しくなさそうですね。
フィン:いえ、嬉しくないわけではないのですが…私ごときが皆様を差し置いてこのような栄誉を賜ってしまって良いものかと…。
LUNA:良いんです!!
フィン:……。
LUNA:もうっ、遠慮深いんだからぁ。
すいませ〜ん、賞品お願いします〜!
キュアン:どうした、フィン。何を悩むことがあるんだ?
フィン:キュアン様!?
キュアン:喜ばしいことじゃないか。私もお前のような部下を持てて嬉しいぞ。
フィン:キュアン様にそのように仰っていただけるなんて…。
キュアン:さぁ、素直に喜びなさい。
フィン:はい!
投票して下さった皆様、本当にどうも有り難うございました。
キュアン:よしよし、それで良い。
妙な遠慮などせず、嬉しかったら喜んでいいんだぞ。
フィン:はい、とっても嬉しいです。これも全て、応援して下さった皆様と私を育てて下さったキュアン様のおかげです!
キュアン:いや、私はお前に大した事はしてやれなかった。こんなに多くの人から支持を受けられたのも、全てはお前の努力の賜物だ。
フィン:…キュアン様(感涙)
キュアン:おいおい、泣く奴があるか。
フィン:すみません。
キュアン:まぁ、いいか。たまには思いっきり泣いても。
今日だけは特別に、昔のように胸を貸してやろうか?
フィン:いいえ。エスリン様に申し訳ないので遠慮させていただきます。
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第2位


セティ

得票数 1020票
LUNA:セティ様、第2位です。おめでとうございます〜☆
セティ:皆様のおかげです。ありがとうございます。LUNAさんも頑張って投票して下さってましたね。
LUNA:すいません。頑張ったんですけど…50票ほどおよびませんでした。
セティ:ははは…途中で「ロプトの囁きが〜」とか仰ってましたけど、ちゃんと誘惑に勝ったんですから、それだけで私は満足ですよ。
LUNA:セティ様〜(@_@)うるうる
セティ:でも1000票超えたのには驚きましたね。ティニーに自慢できます(^^)
LUNA:ふふふ…それでは賞品の授与です。
ティニー:セティ様、おめでとうございます(^^)
セティ:ありがとう、ティニー。君のその言葉が私にはどんな賞品よりも嬉しいよ。
LUNA:どんな賞品よりも?
では、賞品のティニーちゃんは要らないんですか?(^^;)
セティ:えっ!? ティニーが賞品だったのか?
ティニー:はい、セティ様。私とのツーショットタイムが賞品なのだそうです。
セティ:前言撤回していいですか?…あれ、LUNAさんは?
ティニー:クスクス(笑)
ですから、ツーショットタイムなんですよ(*^^*)
セティ:それでは、ティニーと2人きり?
ティニー:はい。
あ、でも隠しカメラとかマイクがあるそうですよ。
セティ:誰が仕掛けたんだ、そんなもの。
ティニー:仕方ありませんわ。一応、あとで公開されるらしいですから。
セティ:確かに、それでは仕方がないな。ティニーとゆっくり過ごすのは帰ってからのお楽しみにするよ。
ティニー:そうですね(*^^*)
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第3位


ナンナ

得票数 317票



第4位


アレス

得票数 310票


第5位


ラケシス

得票数 74票
LUNA:ナンナ、第3位入賞おめでとう〜☆
ナンナ:ありがとうございます。
上位のお2人の足元にもおよびませんでしたけど、とても嬉しいです♪
それに、第1位はお父様でしたし4位はアレス、5位はお母さまですもの。私の大好きな人たちと一緒に名を列ねられて本当に喜ばしいことです(^^)
LUNA:…影も形もない兄は?
アレス:ナンナの言う事に何か文句でもあるのか?
LUNA:あっ、アレス様。まだ出てきちゃダメですよ!
ナンナ:あら?どうしてアレスが居るの?
アレス:こいつに呼ばれたんだ。
LUNA:まだ、出番じゃなかったのに…(/_;)
賞品は端で大人しく待ってて下さいってお願いしといたじゃないですかぁ。
アレス:ふんっ、たった7票差で随分と扱いを変えてくれるものだな。
LUNA:わかりましたよぉ。他の賞品を用意すればいいんでしょ(- -;)
第4位おめでとうございます、アレス様。
アレス:おお!投票してくれた奴らにも感謝するぞ。
LUNA:ああ、もう、こうなったら…ラケシス様〜!あなたも表彰対象に含めますから、すぐにいらして下さ〜い!!
ラケシス:あら、繰り上げ表彰?
LUNA:ええ、まぁ。本当は3位までのはずだったんですけど…色も区別付きにくいし…。
何はともあれラケシス様、第5位おめでとうございます。
ラケシス:投票して下さった皆様のおかげね。嬉しいわ♪
でも、やっぱりフィンは凄いわね。さすがこの私が夫としただけのことはありますわ(^o^)
LUNA:それで賞品なんですけど、この3人に共通の人となると…フィンを呼び出すわけにはいかないし…あの方にしましょうか。ちょっと呼んできますね。
3番テーブルでナンナ達がお呼びよ〜!!
ナンナ:3番テーブルでお呼びって…?
アレス:いつからここはあやしい酒場になったんだ?
ラケシス:あら、アレス。行った事あるの?
アレス:ええ、まぁ。昔、ジャバローに連れられて…。
LUNA:お待たせしました。賞品入場で〜す!!
リーフ:は〜い、ナンナお待たせ〜♪♪
アレス:おいっ。これのどこが賞品なんだ?
リーフ:文句を言うなら、最初から大人しく賞品になってれば良かったんですよ。
私としては、この方が良いですけど。
ナンナ:あの、リーフ様。先ほどから仰ってる賞品ってどういう事なんですか?
リーフ:何だ、ナンナは知らなかったのか。
本当は、ナンナの賞品としてアレス殿とのツーショットタイムが用意されてたんだよ。
ラケシス:それを、アレスが大人しくしてなかったためにこうなってしまったのね?
リーフ:はい、そうなんです。
おっと、忘れるところでした。ナンナもラケシス様も上位入賞おめでとうございます(^^) ついでにアレス殿も。
アレス:俺はついでか!?
リーフ:当然でしょう?それとも、私があなたの入賞を本気で喜ぶとでも思ったんですか?
アレス:思うわけないだろ、そんな気色悪いこと。
ラケシス:まぁまぁ、2人とも。おめでたい席なんだから、そのくらいで止めたら?
リーフ:は〜い。ごめんなさい。
ところで、本当の賞品はツーショットタイムですけど、私達の場合これからどうします?
ラケシス:どうするも何も、私達は4人だからツーショットにはならないわよね、ナンナ?
リーフ:私とナンナ、ラケシス様とアレス殿でツーショットしましょうか。
ナンナ:それでは、リーフ様が賞品を貰うみたいではありませんか。
リーフ:う〜ん、やっぱりダメだよね。それじゃ、皆でフィンのお祝いにでも行かない?
ラケシス:それは良い考えだわ。行きましょう、ナンナ♪
アレス:あっ、こら待て! LUNAの奴はどこ行ったんだ?
リーフ:とっくに姿を消しましたよ。
そうそう、あなたのためにもう1人賞品を用意するとか言ってましたけど…。
アレス:俺のために…?誰だろう?
エルトシャン:入賞おめでとう。褒美だ、受け取れ。
アレス:父上!?
いきなりひとの頭に拳を落として、これのどこが褒美なんですか。
エルトシャン:口答えするな!
お前が我がままを言った所為で、俺まで呼び出されてしまったじゃないか。折角、シグルドとうまい酒を飲んでたのに…。
アレス:文句は、父上を呼び出したLUNAの奴に言って下さいよ。
リーフ:あはは…それじゃ、後は親子でごゆっくり〜(^o^)
さぁ、私もフィンのところに行ってこようっと。父上もいらしてるみたいだし♪
アレス:待ってくれ!俺も行く〜!!
エルトシャン:俺も行くぞ。キュアンはあいつのところに居るようだからな。
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